働く環境を知る

キャリア・研修制度

Training Program

あなたに寄り添い、
着実に成長できる
研修制度です

三和メディカルでの仕事は、キャリアによって様々な専門的知識や技術が求められます。これに対して、入社後の研修プログラムや資格認定支援制度によって、会社としてキャリアアップを支える仕組みを整えています。社員自身が成長したいという気持ちに寄り添い、常に支援するキャリア・研修制度が当社にはあります。

キャリア・研修制度

01

2年間にわたり成長を支援します

社会人としての一般常識やマナーの習得、先輩社員によるOJT（On-the-Job Training、オン･ザ･ジョブ･トレーニング）制度、現場巡回、メーカー研修など、理論や知識と実践を組み合わせることで、未経験者でもスムーズにプロフェッショナルになることができます。

研修の流れ

Training 01

社内研修

当社独自の座学プログラム（さんわアカデミー）を入社半年間に随時受講して頂きます。講師は実際の先輩社員により実施され、仕事の流れや現場の実際など、業務に直結する知識を学ぶことができます。

Training 02

OJT制度の採用

入社後半年以後は同じ所属部署の先輩がOJTとして付き、実務を通じて指導を担当します。営業先へ同行し、書類の作成法や、社内ルールを学びながら、当社の業務の目的や会社理念などを理解していただきます。

Training 03

現場研修

現場巡回

営業活動における商談、顧客対応、商品のアフターフォローやトラブル対応等の一連の業務について、各エリアの営業と同席し実際の現場にて研修を実施し実際の営業テクニックを習得して頂きます。

Training 04

メーカー研修の実施

02 資格取得支援制度

三和メディカルには、自身のスキルアップを図るために、資格取得を目指す社員が多く、企業文化として根付いています。そこで、会社としてもこうした社員のチャレンジを応援するために支援制度を設けています。

主な資格取得

ビジネスマネージャー検定
（東京商工会議所）

本件の実施意義は、将来の管理職候補として必要とされるマネジメント知識のベースを学ぶことにあり、社内の役職者及び将来の上級リーダー、管理職の方を対象にしております。

支援内容：公式テキストを1人1冊、会社より無償支給
検定受験料：会社負担
優遇内容：合格者は報奨金支給、以後将来のマネジャー候補として優遇

眼科MDIR認定制度
（社団法人　日本眼科医療機器協会）

医療機器機器メーカーにおいて「医療機器情報担当者（MDIR：Medical Device Information Representative）」の設置が昨今求められており眼科特有の疾患に併せた検査機器、治療機器が多岐にわたり、その取扱いも多種多様である事から、眼科MDIR認定制度は、眼科医療機器使用における安全確保のため、医療機器安全管理責任者や医療機器の使用者（医師・視能訓練士・看護師・臨床工学技士ほか）の方々と正しく情報交換ができ、安心して受け入れて頂けるような『眼科領域固有の医療機器情報担当者』を育成することを目的とした認定制度になります。

支援内容：公式の講習会及び受験料は会社負担。以後の更新費用等も含む。
優遇内容：合格者は、表彰の上、以後の社内的な昇格又は昇給基準の査定を優遇

医療機器販売業責任者
（講習会）

本講習会は、『医薬品医療機器等法施行規則第162条第1項第一号に規定する、高度管理医療機器等の販売等を行う営業所の管理者の資格取得』及び『医薬品医療機器等法施行規則第175条第1項各号列記以外の部分に規定する、特定管理医療機器のみの販売等を行う営業所の管理者の資格取得』を目的とする講習会です。

支援内容：公式の講習会及び受験料は会社負担。以後の更新費用等も含む。
優遇内容：合格者は、将来のグループリーダー、マネージャー候補として優遇

医療機器修理業責任者
（講習会）

医療機器修理業については、薬事法第４０条の３の規定に基づき一定の資格要件を満たした者を責任技術者として置き、医療機器による保健衛生上の危害の発生の防止に必要な措置を講ずることとされているが、この責任技術者となる者に必要な知識を取得させるために実施する講習会。

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三和メディカルは、
ともに成長を目指す仲間を求めています。

全国でも数少ない眼科専門商社。

あなたも、さらなる成長を目指して、私たちとともに働いてみませんか。